写真屋放言#4 奥多摩の渓流に行ってきました
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- Опубликовано: 17 мар 2025
- Episode 4 Going to Okutama mountain stream.
English caption is available.
第4回目は、猛暑の都内を離れ奥多摩へ向かいました。渓流の野鳥を探しに行きましたが、果たして…
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Canon時代の時、親指AFって使用されてましたか?
最近親指AFのやり方を知り使ってみようか迷っています。
AI servoのときは親指の方がいいのでしょうか。
>m 660さん
ていうか、当時はAFモードにかかわらず100%親指AFでしたよw
便利なのでぜひマスターしてみてください。
写真屋放言 プロフェッショナルな方は親指AFを使用していると聞いたので気になりました。
鉄道を撮っているのでAIservoで親指で練習します笑
800ミリでも足りない事ってあるんですね・・。
奥多摩の渓流であれば、鳥は撮れなくても渓流のキレイな写真は撮影出来るのでこういう時こそ小型軽量なシステムは有り難いですね。
写ルンですからカメラを始めた身としてはフジの発色はとても安心できます。画質とかキレとか色再現性とか、そういう事は別として見た瞬間にホッとするんですよね。。
daisukeyanagita19810さん コメントありがとうございます。
この動画のときはまだCanonのシステムで、ヨンニッパを抱えて足場の悪い渓流まで降りていくのはそれだけでけっこう危険でした。軽さの恩恵は計り知れません。
明るい超望遠レンズが恋しくなるときは正直ありますけどねw
ここの詳しい場所を教えていただけませんでしょうか?ぜひ夏に訪れてみたいです
+Taro Kusunoki さん、コメントありがとうございます。
JR奥多摩駅を降りるとすぐ、目の前の秋川に降りたところですよ〜
水着で川遊びをしている家族連れの方もたくさんでした。
+写真屋放言 返信ありがとうございます。奥多摩駅前にこんなところがあったとは…!行ってみます!
ねむのき n
レンズフードについているカバー?はどこかに売っていたりするんでしょうか?
school yesさん コメントありがとうございます。
これはアメリカのレンズコートというメーカーのレンズカバーです。本来はフードだけじゃなく全体を覆うようになってるんですが、ここでは外しちゃってます。
レンズコート、で検索してみればヒットすると思いますよ。
渓流の様に拓けた処では 800ミリでは物足りないでしょう。